修行僧ぷってんの雑記

大学生でも上級会員を目指すブログ

2017年・中国地方鉄道旅 中編(山陰本線)

江津に21時27分に着いたあとは、大急ぎで撮影を済ませ、跨線橋を渡り1番ホームへ。

 

こちらの続きです。

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江津21時33分発の出雲市行きに乗り込みます。実はこれが最終列車。

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出雲市駅で撮影

 

そういえば、先ほど江津駅で見かけた、列車の方面を示す看板が、「出雲市」でも「米子」でも「鳥取」でもなく、450km先の「京都」であることに、なんとなくクスリとしてしまいました。

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大田市では確か「大阪」方面とも出ていたので、山陰本線に長距離列車が多く存在していた頃の名残でしょうか。

 

 

現代では、三江線から山陰本線に変わったからといって、何かが変わるわけではなく、街灯の明かりが増えて、並走する国道9号線の信号機が見えるようになったぐらいです。

それでも明るく感じてしまうのだから、慣れとは恐ろしいものです。

 

 

なんとなく夜行列車のような様相を漂わせつつ、途中2度対向列車とすれ違い、出雲市には23時6分に到着。

反対側のホームには2分接続で米子行きが待っていました。こちらも最終列車。

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米子行きは、途中松江や安来などの都市を通過するからか、明らかに先ほどの列車より多くの人がいました。

 

先ほどとは違い、ボックスシートにはどこかしらに主がいて座ることができなかったので、ロングシートの端っこを陣取ります。

 

23時29分に宍道を過ぎたあたりから、全く記憶がなくなり、終点の米子に着いても爆睡したままだったので、乗客に起こされる形で起床。

 

こんなに無防備でも何も盗まれない日本はやっぱり平和です。

 

 

時刻は0時25分。

 

途中の揖屋(いや)に到着した時点で0時をまたいだので、米子で改札を出るときに、青春18きっぷの2日目のスタンプを押してもらいました。

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三ノ宮を出発してから、実に約18時間50分。

 

芸備線三江線をまとめて乗ろうとすると、結局このルートを取るしかないので、仕方ないといえば仕方ないんですけどね。

 

このあとは米子駅近くのホテルに宿泊し、翌日に備えて1時半には就寝しました。

 

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