修行僧ぷってんの雑記

大学生でも上級会員を目指すブログ

新快速で姫路から大阪へ

しばらく中国・関西遠征については記事にしていなかったのですが、一応続いています。

 

前回はこちら。

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姫路では2分接続で新快速と連絡しています。

 

姫路13時42分発の新快速に乗るか、あるいは15分後の13時57分発の新快速に乗るか…

 

どちらにしようか迷いましたが、42分発の新快速がかなり空いていたので、結局こちらを選択。クロスシートの右側を確保しました。

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姫路を出ると、早速新快速の本気走行が始まります。

 

姫路〜大阪は距離が約88kmなのに対し、所要時間はほぼ1時間。表定速度は80km/hを超えており、朝乗った新見行きの2.5倍ぐらい速いんです。

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しかも、姫路〜山科間は基本15分に1本運行しています。平日ラッシュ時はさらに運転本数が増加し、早朝夜間には減少します。

 

大阪基準で考えれば、姫路と野洲までなら0時発、京都と西明石までなら0時25分発の新快速を利用すれば、「新快速が停車するかしないかに関わらず」全ての駅に到達出来るというのも、なかなかすごいことなんじゃないかと思います。

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複線区間でも新快速を邪魔する列車はいないので、田園地帯や住宅地の中を快調に飛ばします。

 

加古川、西明石と止まっていき、明石で多くの乗客を拾います。明石では山陽からの乗り継ぎ客も多くいるはずです。明石を出ると、もう神戸まで止まりません。

 

西明石からは複々線(いわゆる線路別複々線)となり、その外側を猛然と駆け抜け、内側線を走る普通列車をぶち抜きます。

 

窓からは明石海峡大橋も見えてきます。

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新長田からは快速・普通列車が隣に並ぶようになり(いわゆる方向別複々線)、兵庫のあたりで快速をぶち抜きます。

 

※ちなみに、関東で例えるなら、

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↑こっちが方向別複々線で、 

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↑こっちが線路別複々線です。

 

姫路から35分で神戸に到着。

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形式上では、神戸までが山陽本線でここから東海道本線ですが、利用客にとっては、姫路から「JR神戸線」のままなので、特段変わったことはありません。

 

それよりも次の三ノ宮の方が乗客の動きが大きかったです。

 

三ノ宮を出ても、新快速のスピードは衰えず。

六甲道あたりで2本目の普通電車を、西宮で3本目の普通電車をそれぞれぶち抜きます。

 

 

芦屋での緩急接続(新快速と普通)をやめたのは記憶に新しいですよね。

普通→新快速の乗り継ぎなら、以前と同じ利便性が確保されていますが、新快速→普通だと8分ほど待たなくてはいけなくなっています。

 

※大阪・京都方面行きの昼間ダイヤです。三ノ宮・姫路方面の接続はもう少し「まとも」だと思います。

 

 

次の尼崎は、JR宝塚線、JR東西線とのジャンクションになっていて、それぞれ接続が考慮されているのが特徴ですが、新快速はここでは別枠として考えられており、階段を上り下りしないと接続出来ない分、利便性はイマイチです。

 

 

塚本で4本目の普通電車をぶち抜き、淀川を渡るともう大阪に到着しました。ここで下車。姫路からたった59分でした。

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この新快速は、大阪を出発した後は、新大阪、京都、大津などを経由し、最終的に72.5km先の滋賀県の野洲まで運行します。

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ここまで広範囲に、多頻度で、しかも速達性を兼ねそろえた列車はそう多くありません。

 

芦屋の緩急接続廃止などで、多少使いづらい場面が出てきているのは否めません。

 

それでも、新快速がこの線区の「核」となっているのは間違いありませんし、これからも関西圏の重要な足として活躍し続ける事でしょう。

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続きます。

 

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