修行僧ぷってんの雑記

大学生でも上級会員を目指すブログ

嵐山から京都駅へ、さらに近鉄急行を乗り継ぎ京都から松阪へ

大阪のばあ様と別れた後は、ふたたび嵐電嵐山駅へ。

四条大宮行きに乗り込み、本日3度目の帷子ノ辻で北野白梅町行きに乗り換えます。

 

こちらからの続きです。

 

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そして、新規開業してから放置していた「撮影所前」を制覇。

これで嵐電は再び全駅制覇です。

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嵐電撮影所前駅からJR太秦駅までは、徒歩で3分と超近いのが魅力。

 

本当に3分でたどり着き、京都行きの普通列車を待ちます。

京都近郊にも関わらず、列車は15分に1本しか来ませんが、待てば来るので大人しく待ちます。

 

太秦16時05分発の普通京都行きが到着。

急いで京都へ。

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各駅に停車して乗客を拾いつつ、16時19分に京都に到着。慌ただしいですがまた乗り換えです。

 

今度は近鉄のホームへ向かいます。

次に乗車するのは、16時31分の「天理行き急行」です。

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目的地は約140km離れた松阪。

松阪に祖父母の家があり、顔を出しに行こうと考えたためです。

 

特急料金1320円が惜しかったので、今回は急行メインで移動しようと決心しました。

運賃1800円。だいたい2時間45分の移動です。

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実は、16時31分発の天理行き急行に乗って、途中の平端(ひらはた)で橿原神宮前行き普通に乗りかえても、京都16時46分発の橿原神宮前行き急行に乗っても、結局同じ電車に乗り換えることになります。

 

言い換えれば、どこかで1駅降りても結局同じだということ。

 

最初の下車駅に選んだのは大和西大寺。京都からは急行利用だと40分ほどです。

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大和西大寺は、奈良線、京都線、橿原線が交わり、重要な乗り換え駅として存在しています。

 

※似たような構造の駅に「阪急淡路駅」がありますが、あちらは現在立体交差にする工事をしているので、平面交差はいずれ無くなる見込みです。

 

ちなみに奈良線は、阪神なんば線と直通しているので、近鉄だけではなく阪神の車両も現れます。

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※れっきとした近鉄の駅です

 

複雑怪奇な運用は、見ていても楽しいのですが、時間もあまりないので、早めに切り上げることにします。

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続いて乗車するのは、大和西大寺17時20分発の橿原神宮前行き。

 

この橿原神宮前行きは、途中の平端で、後からやってくる急行橿原神宮前行きに抜かれます。その急行こそ、先述した京都16時46分発の急行です。

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結局、急行停車駅でもある近鉄郡山で普通を捨てることにします。
 
17時28分、近鉄郡山到着。

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3分待って後続の急行を待ちます。
 
17時31分発の橿原神宮前行き急行に乗車し、3駅目の停車駅大和八木に到着します。
 
大和八木も重要な乗り換え駅で、大阪線と橿原線が交わっています。
ここで大阪線に乗り換え。
 
この乗り換え、3分接続とややあわただしいのですが、しっかりと連絡を取っているので安心できます。

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次に乗車するのは、宇治山田行き急行。
 
 
大阪上本町~宇治山田を走破するこの列車は、その走行距離が137.2km。これは日本の私鉄の中でもかなりロングランの域に入ります。
 
そんな宇治山田行き急行は、大阪府・奈良県内はしっかりと通過運転を行い、榛原からは青山峠を越えた榊原温泉口まで各駅に停車。榊原温泉口からは再び通過運転をして、特急と遜色ないほどのスピードを出します。
 
 
こうした「需要に合わせた」運行体系は、関東でいえば小田急小田原線と似通っていますね。
 
 
さて、大和八木から2駅、13分で到着する榛原からは、先述した通り各駅に停車していきます。
それとともに山が迫ってきます。
 
 
赤目口から三重県に入り、その次の名張は特急も停車する伊賀地区の主要駅。
この列車は名張での退避はなく、1分停車で後にします。
 
青山峠を目前に控えた青山町には18時31分に到着します。

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ここで7分停車。
 
その間に名古屋行き特急と、
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賢島行き特急の2本に抜かれます。

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この2本の特急は、大和八木を16分後に出ており、急行(あるいは普通)はいかに特急の「邪魔」をしないようにするかが重要であることがよくわかります。
 
青山町で特急に道を譲った後は、トンネルで青山峠を越えます。
 
周りには特に何もなく、日が沈みかけているのもあって、トンネルと外との区別があまりつきません。
 
気づけば榊原温泉口に到着していました。ここで3分停車。
 
再び「急行」として通過運転を行い、19時7分に伊勢中川の3番ホームに到着します。
 
ここ伊勢中川は、大阪線、名古屋線、山田線の結節点であり、近鉄の重要な乗り換え駅として見なされています(よく「中川」と省略される)
 
この伊勢中川の乗り換え、口頭で説明すると非常にわかりづらいので最初に図を載せておきます。
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伊勢中川でしっかり接続を取るのは、この宇治山田行き急行も例外ではなく、2番ホームに、名古屋からの伊勢中川行き急行がやってきて、この列車と接続を取り、津・名古屋方面から伊勢方面へのアクセスを確保しています。
 
さらに、伊勢中川行き急行は、4番ホームで賢島始発の大阪上本町行き特急とも連絡を取っています。
 
大阪上本町行き特急と接続するため、この宇治山田行き急行はドアを両側開けることで、いちいち階段を上り下りせずとも、スムーズな乗り換えが出来るように工夫されています。
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また、宇治山田行き急行からの接続も行っています。
4番ホームから19時15分発の名古屋行き特急、さらに伊勢中川行き急行の折り返しとして、2番ホームから19時17分発の名古屋行き急行がしっかり接続しています。
 
 
伊勢中川を出発したら、目的地である松阪まではすぐそこ。
田園地帯を走り抜け、19時17分に松阪に到着します。

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意外にも多い降車客とともに階段を上り、改札を出て、祖父母の家へと向かいました。