修行僧ぷってんの雑記

大学生でも上級会員を目指すブログ

京阪プレミアムカーに初乗車(出町柳~淀屋橋)

八幡市から乗った準急出町柳行きを中書島で捨て、次の特急出町柳行きを待ちます。

 

こちらの続きです。

www.travelpudding.com

 

 

やってきた特急は3000系でした。

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8000系と比べると、どうしても格落ち感が否めませんが、これでも十分レベルが高いように思えるのは、関東の電車に乗り慣れたからでしょうか。

 

 

途中の祇園四条で弟と合流。

 

弟はホテルで解散した後、JRで大回りし、梅田から阪急特急に乗って河原町まで移動して来たらしいです。

 

 

 

中書島から17分で終点の出町柳に到着。

再び大阪方面へと引き返します。

 

引き返すならば、なぜわざわざ出町柳まで来たかというと、プレミアムカーに全区間乗り通すためです。

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中書島で準急を捨てたのは、特急の待ち時間の間にプレミアムカーの指定券を買い求めていたため。

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※準急は三条で特急に抜かれます

 

 

今回指定したのは13時39分発の特急淀屋橋行き。

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京都観光を終えるにはやや早く、観光で大阪入りするには遅い…という中途半端な時間帯。

 

それゆえ、座席はほとんど選び放題となっていました。

 

 

1人席も余裕で選べたのでそれを2つ指定し、前後で並ぶことになりました。


決して喧嘩をしているわけではないですよ?2人とも景色が見たいんです。


13時34分、列車が入線して来ます。

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折り返し時間は5分と、かなり慌ただしいです。

 

もう少しゆとりある旅立ちを…と願いたい所ですが、出町柳の構造が1面2線(つまりMAXで2本しか列車が入れない)と、折り返しのターミナル駅としては恐ろしく手狭なので、この慌ただしさも致し方ありません。

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撮影を済ませ、いよいよ乗車です。

 

アテンダントさんの挨拶に迎えられ、いざプレミアムカーへ。

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そこは、これまでの京阪の車両とは明らかに一線を画すような空間が広がっていました。

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照明は賛否両論分かれそうなほど明るいです。地下区間だと余計にそう感じてしまいます。

 

室内は黒と白を基調としており、アクセントに金色が使われているといった感じ。

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早速座席に座ってみると、座り心地はやや硬めに感じました(特にヘッド部分)

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とはいえ、決してペラペラなわけではなく、しっかりとホールドしてくれています。ある程度角度を倒せば、そのまま眠りに誘われてしまいそうです。

 

ヘッドの出っ張りが結構長いので、そのまま頭を倒しても、隣の乗客にもたれかかるようなことにはなりません。

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その出っ張りには、京阪特急のシンボルマークが描かれていました。

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これかっこいいですよね。

 

 

足元はご覧の通り、なかなかの広さが確保されています。ただ、足元の黒い部分がどうしても邪魔に感じてしまいます。

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電源は手元に設置されています。使いやすくてGOOD。

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Wi-Fiサービスはともかく、ブランケットの無料貸し出しも行なっているんですね。

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さらに空気清浄器もついていて、大きい荷物が載せられる網棚も完備。

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また、背面テーブルも完備。

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少し残念なのは、窓割が全く合っていない座席が存在することです。酷いのだとこんな感じ。

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ちなみに、オンラインでもプレミアムカー券は買えますが、柱の位置はわかりません。

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※駅で購入する時には、どの座席に柱があるのかわかるようになっています。

 

前回の記事で紹介した「ホーム上でプレミアムカー券が買えない」というのもそうですが、座席や空間は良いのに、どうにももったいないように感じてしまいます。

 

 

総合的に見てみれば、全区間利用しても500円で、このクオリティなら十分と言えるのではないかと思います。

 

京阪特急のシートはもともとレベルが高く、なおかつプレミアムカーの料金は、出町柳~淀屋橋の片道運賃より高いので、一般車両で十分という意見も聞こえてきそうですが、私としては利用価値があるように思えました。

 

さて、私たちを乗せた特急淀屋橋行きは、定刻通り13時39分に出町柳を出発します。

 

三条、祇園四条、七条と2分ごとに細かく停車していき、新たな乗客を迎えていきます。

 

 

 

普段なら「そんなもん」と思ったでしょうが、今回は豪華なシートに座っているからこそ、この停車駅の多さ、所要時間の長さを改めて実感することになりました。

 

 

中書島を出ると、次の樟葉までは10分間停車しません。その間にプレミアムカーの案内と、プレミアムカーの乗客に向けての特別な挨拶がなされました。

 

やはりすごい力の入れようですね。

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出町柳から27分、樟葉に到着です。

ここから大阪市内まで乗車する場合は、料金は500円ではなく400円となります(京都市内へも同様の料金水準)

 

ただし昼下がりのこの時間帯、乗客はほとんど変わらず。続く枚方市でも同様でした。

 

 

結局、私たちを含むほぼ全員の乗客が京都市内→大阪市内を移動した事になります。

 

出町柳から47分、14時26分に京橋到着。ここからは各駅停車です。

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天満橋、北浜とまた2分程度で細かく止まっていき、ぱらぱらと乗客を降ろしていきます。

 

14時33分、終点淀屋橋に到着します。出町柳から54分でした。

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淀屋橋も手狭なターミナルなので、またあわただしく折り返し作業を始め、14時40分発の特急出町柳行きとして折り返して行きました。

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